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らいフ

ジャムの店、リリーのはなしのまつうらです。まいにちのきろくです。

お菓子を焼く

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小麦粉、バター、砂糖、たまご…

 

いくつかの材料を、順序や分量を変えてこねて焼いたら、

その名前はクッキーになったり、

マドレーヌになったり。

1日に何種類も焼き菓子をつくっていたら、「文明」と掛け軸に書いて拝みたいようなきもちになった。

 

 

そのむかしは、「火を通す」っていうのは野生の植物やどうぶつをなんとかしてたべられる状態にする手段、だったのかな、なんて考えると、

クッキーやらマドレーヌやら、

なんてぜいたくだろうとおもえてくる。

 

精製された小麦粉や砂糖やバターはとってもきめが整ってきれいで、

なんとしてでもおいしいものをたべようという、

にんげんの執念をかんじるような、きがする。

執念というか、たのしむきもちというか…。